ロボ猫にゃ〜ん(by.mecaお兄ちゃん)の節目
今日は、ドラえもんの最終回!ではありませんが、昔からの声優のドラえもんが終わった日でした。ライブに行ってたので大事な1回を見逃してしまったわけですが…。
ドラえもんといえば、昭和53年からスタートした、昭和53年度生まれの私たちにとっては、まさに、ともに育ったアニメなわけです。終わらないけど、終わった。そんな感じがしてしまうのは、仕方がないですよね。うん。
新しい時代が来るのは嬉しいけど、ちょっとさびしい。
声優が変わるといえば、サザエさんのカツオや、まる子ちゃんのともぞうがあるけど、変わったときはものすごく違和感があったのに、今は全然なじんでて、昔の声が思い出せないほどになっています。きっとドラえもんも、同じように気がついたらその声になじんでいたりするんだろうな。新しい声優さんたちはどんな気持ちでやるんだろう。きっと不安に押しつぶされそうになりながら、それを「がんばるぞ!」って精一杯隠してるんでしょうね。私にはそんなスゲーことできなさそう。